J2リーグ 第20節 2006.06.07 東京V戦(A)
国立競技場 19:04キックオフ
2-0 負け
試合記録 2001年J2リーグ31節大分戦、今も忘れはしない、
そして今後も語り継がれるであろう糞審判恩○による、糞試合。
今宵、ここに復活。
この試合も、今後語り継がれるであろう歴史的糞審判による糞試合。
鍋○、この名前忘れません。
PK、2回もやり直し。たぶん、東京Vが得点するまでやり直しだったのでしょう。
しかし、2回もPK止められた東京Vのキッカー誰だよ。
1回止められた時点で、素直にもうあきらめろよ。
それから、ベンチの小針。切れまくってたね。
ベンチで退場って、森勇介バリですが。
GKだから、高桑の気持ちもわかったのかもしれないけど。。。
でも、そのくらい気持ちがあるなら、
もうキャッチミスも、3点も取られることも無いよ。きっと。
仙台のブラジル人に対するファール(ユニフォームの引っぱり)はことごとくスルーされ、
試合終了間際のボルジェスに対するPA内でのプレーに対してもPKを取らず。
もう、仙台に退場者が出て、白井が負傷退場した後の試合後半はぐだぐだ。
サッカーにならない。
すべてをぶちこわした審判。
東京V、審判にいくら渡したんでしょう?(と思いたくなる)
効果的なお金の使い方です。
まあ、ラッキーなことに、次節はお休み。
選手皆さんには、さっさと気持ちを切り替えてがんばってもらいましょう。
まだまだ今シーズン先は長い。
しかしね。サッカーをやるのは選手。
選手より審判が目立ってどうする?
恩氏、野田、そして鍋島目立ち過ぎです。
やっぱり、こんな審判のもとでサッカーやってたら、日本サッカーに未来はないな。
レベルも上がらないよ。
ほんと、みんな海外でサッカーした方がいいかもよ。
でもね。2001年と同じにおいがプンプンする。
さっき、友人とも話したのですが、こりゃ、きっとうちら昇格するな。
と思ったら、今宵の副審、恩氏だったのね。(どちらのサイドかは、知りませんが。。。)
しかし、むかついて、悔しくて眠れねぇ。
昨日は雷で眠れネェし。
今も酒飲みながら書いてます。
もうちょっと飲んで、なんとか寝ましょう。
日本サッカーの聖地と呼ばれる国立競技場に鳴り響く「八百長」コール。
こんな試合にしてしまう審判、ある意味すごいわ。
まあ、俺らにとっての聖地は国立競技場なんかじゃなく、仙スタですがね。
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テーマ:ベガルタ仙台 - ジャンル:スポーツ
- 2006/06/08(木) 00:49:18|
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